どうも亮です。
本日は、ちょっと小耳に入った面白いというか怖い系の案件で質問が多く届いたので僕なりの持論を 簡単にまとめました^^
ペットテロメア!ペッタム倶楽部 PE-TAM寿命のび~る

販売業者GLOBAL STAR PTE LTD.運営統括責任者名田中信行所在地Unit11C,China Insurance Building,48Cameron Road, TST, KLN,Hong Kong
- ◆シルバー会員
入会金無料
PE-TAMの定期購入 毎月1本5478円→税込み4000円(送料700円→無料) - ◆ゴールド会員
入会金5万円(税込み55000円) PE-TAMの定期購入 毎月1本5478円→税込み3500円(送料700円→無料) - ◆プラチナ会員入会金30万円(税込み33万円)
PE-TAMの定期購入 毎月1本5478円→税込み3000円(送料700円→無料)

いきなり疑問から入りましたが 僕の持論は 「無理ゲーだからやめとこう」です。
なんとなく聞こえの良い商品ですが人間じゃないにしろペットに対して安全なのかも よく分かりませんし会員になろうと思えば最低でも1個の定期購入が必須という条件付きみたいです。
ペッタム倶楽部 PE-TAM寿命のび~るお薦めできない理由 矛盾が多すぎる
まず 今回のペッタム倶楽部では、無料会員で配当が貰えるそうですね。

何もしない人がたくさん登録すれば こんな配当出る筈がないですが説明を見ると、
月に100万本の定期購入が実現したら、月の利益の10億円のうち、10%を2000人で分けるので、無料参加であるにもかかわらず、月5万円もの権利収入が、無料参加で、永続的にもらえます。
ここで大事な事は、人が集まらなかったら?というところ。
毎月100万本の定期購入が実現すれば…との事ですが それ無理ありますよね^^;
まず、根本的に この表は、あくまでも「達成した場合」の試算なので 期待値も薄そうです。
おまけに参加には定期購入必須なので、参加したものの利益にならないという事もあり得る話です。
全員が定期購入必須という点から「みんながPE-TAM寿命のび~るを購入した利益を分配する」という風に聞こえるのですが成り立つのかよく分からないです。
そもそも実現しなければ?というところで無料ならリスクもないですけど定期購入必須という点を見ると
参加者が儲かる仕組みと言うよりは、ただ自分達が儲かるだけのプログラムにしか見えません。

「買わなきゃいけない」(笑)
それも定期購入。
つまり目標達成しないと このPE-TAMのびーるを買い続ける事が条件というハードルの高さです。
商品が良いものならともかくですがそれ以前の問題もありますよね?
ペットが居る人も安心して飲ませられるか?と言うとこれも微妙で分からないです。
人間でないにしても生き物ですからね。
家族同様のペットに怖くて食べさせる事に抵抗を感じるのは僕だけでしょうか?
ペットが心配過ぎて、PE-TAM寿命のび~る紹介できるか…

また販売ページには、
ペッタム倶楽部の趣旨は、あくまでもペッタムを大好きなみんなが、ペットの寿命を伸ばすために貢献する倶楽部です。
とも書いてますが、何を根拠に寿命が延びると言ってるのかも謎です。
根拠も何もないです。
逆に寿命を延ばすというなら どの程度の試験をしているのか?そしてペットに害が本当にないかも打ち出すべきだと思います。
会員費用を募る理由は一体何か?
販促してもらうだけで有難い話なのに…ここで会員費用や定期購入を求める理由が分かりません。
ペットのいない人にとってはゴミです。
おまけに会員費を取る理由も分かりません。
もちろん参加したくない人は参加しなければ良い話なのでこの辺で辞めますが、ペットの事を考えると僕なら飲ませないです。
人間のサプリじゃないとしても安全性が見えないので不安と恐怖でペットに与える事すら僕なら無理ですし長生きの根拠が全く見えません。
おまけに会員費用を払っても元が取れるかどうかも分かりませんし個人的には、この活動を率直に「素晴らしいよね」なんて思う人が居ない限り 成り立たない仕組みだと思うのです。
そもそも「表に出ると宜しくない人が表に出て販売する」という世の中の原理に逆らう事をあえてやっているので ここ…かなり難しいですね。
PE-TAM寿命のび~る ペッタム倶楽部を僕が推薦しない理由は以下の通り
あくまでも 僕の考え方ですが
1.PE-TAM寿命のび~るの商品そのものの安全性が見えない。
2.PE-TAM寿命のび~るを紹介してクレームになる事が怖い
ペットと言えど人間なので。
3.有料会員費用を払っても定期購入必須とか意味が分からない。
4.販売してくれる応援者が増えるだけでもありがたいのに、まだお金を取ろうとする事が疑問。
5.ペットに何かあったら半端なく恨まれそう。
このような感じです。
ま、あくまでも僕の持論であり泉忠司、蝶の舞という人物が作った商品みたいですが儲かる、儲からない以前に 安全性も疑問です。
これらの疑問がある以上、「紹介できない」が本音です^^
ぶっちゃけ投資案件で飛ぶとかよりも ペットの命に何かあると大変です。
だってペットに何か起きたら事件ですし、「素晴らしいです」とは言えないですね。
「何となく需要のありそうな商品」ではあるものの、果たして日本で認められるかは、二の次です。
一度でも問題が出ると販売を続けられないと思いますし。
この辺をよく考えて始める人は始めると良いと思います。
それでは、今日はこの辺で…
亮でした^^
